ipadの電源が入らなくても買取できる?自分でできる対処法についても解説!
「iPadの電源がつかない」 壊れたiPadをそのまま手元で眠らせていませんか。
電源が入らないからといって、iPadを捨ててしまうのは忍びなく、できれば買取してもらいたいですよね。
そんな方は今回紹介する対処法を試したうえで、買取を検討してみてください。
□電源が入らないiPadの買取はできるのか?
iPadを長年使い続けていると、「ボタンがきかない」「電源が入らない」「液晶画面が割れた」といった問題に直面するかもしれません。
このような不具合のあるiPadでも買取してもらえる可能性があります。
その理由はiPad本体自体の値段が高く、部品も希少価値が高いためです。
お店によっては買取したジャンク品を部分取りに使用するところもあるため、故障していても買取できるのです。
故障したからと言ってiPadの売却を半分諦めている方はいませんか。
故障したiPadを買取に出し、新たな購入資金にすることで、地球にも優しく、iPadも嬉しいでしょう。
□電源が入らなくなった時の対処法について
電源が入らなくなってしまっても、故障品だと決めつけるのは早いです。
もしかしたら、以下で紹介する対処法で解決するかもしれません。
1つ目は、純正品でしっかり充電することです。
電源が入らないと悩んでいる方で、純正品以外を使用している方は、一度純正品を使用してみてください。
もしかしたら、充電器がうまく電気を供給できていないことが原因かもしれません。
また、純正品でも充電器自体に破損がある場合は、新しいもので試してみましょう。
2つ目は、強制再起動を試すことです。
強制再起動とは、強制的にシステムを再起動させることです。
電源ボタンを長押しし、画面の案内に沿って行う再起動のような正規の手続きではない点に注意してください。
「充電できているものの、電源が入らない」「画面は映らないものの、内部は起動している」場合には、この対処法で解決できる可能性があります。
3つ目は、iPadを冷却することです。
iPadの熱暴走が原因の場合、本体を冷やすことで問題が解決することがあります。
ただし、急に冷やすと故障の危険性があるため、「ケースを外す」「専用の冷却シートを使用する」「涼しい部屋に置く」といった方法で、時間をかけて徐々に冷やしてください。
□まとめ
iPadに不具合が起きた場合は今回紹介した方法で問題が解決するか試してみてください。
当社、カウモバイルではジャンク品の買取も行っております。
iPadの買取を検討されている方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。