カウモバイル公式LINE→友だち追加

バッテリーの劣化を確認する方法とは?ipad買取を検討中の方へ!

「iPadのバッテリーの劣化がひどい」 iPadはきれいなディスプレイが特徴的ですよね。

しかし、液晶画面にも寿命があり、劣化すると変色したり線が入ったりといった劣化症状が表れます。
今回はiPadのバッテリー状態は確認できるのか、寿命が近いiPadでしたいことを紹介します。

□iPad買取を検討中の方へ!iPadのバッテリーの劣化を確認したい!

以前iPadでは設定アプリからバッテリーを確認できましたが、iOS12以降のiPadではユーザー自身がバッテリーの状態を確認できなくなりました。
バッテリー診断アプリも使えないようです。

しかし、バッテリーを診断する方法が全くないわけではありません。
バッテリー容量を確認し、バッテリーを交換した方が良いのかを診断する方法があります。

それは、店頭に持ち込む方法です。
Appleストアや正規で修理を委託されているお店などiPadの修理が可能なお店に持ち込み、診断してもらう方法があります。
バッテリーの劣化状態を確認するだけなら、店頭でも無料で行ってもらえる場合があります。

寿命が近くなっているかもしれないと感じたなら、とりあえず診断だけでも行っておくと良いでしょう。
診断の結果、バッテリーの交換が必要となった場合、基本的には有料での交換となります。
購入して1年しか経っていない場合は、無料で交換してもらえます。
ただし、1年以内でも、初期不良の不具合や劣化と確認できない場合は、有料となることがあるため、注意しましょう。

□寿命が近いiPadでしたいこと

1つ目は、修理です。
iPadの寿命は3から5年と言われています。
もしも、それ以前に不具合が見つかった場合は修理を検討してください。
Appleが設けている保証に加入していると2年、加入していない場合は1年ほどの保証があります。

2つ目は、買い替えです。
購入してから3年が経過している場合は、買い替えを考えましょう。
なぜなら、不具合がある箇所のみを修理したとしても、他の部分がすぐに壊れることがあるためです。
修理が簡単な場合はまだしも、時間や費用の負担が大きい場合は、買い替えた方が良いケースもあります。

3つ目は、データを移行することです。
買い替えや処分を検討している場合はバックアップをとっておき、新しい端末にデータを移行しておきましょう。

□まとめ

不具合の原因はバッテリーの劣化かもしれません。
寿命がきているかもと感じた時は、店頭で確認し、場合によっては買い替えを検討しましょう。
その際は古い端末は買取に出し、現金化することをおすすめします。

iPadの買取ならカウモバイルにお任せください。

2022-11-26 ipadの電源が入らなくても買取できる?自分でできる対処法についても解説! glo(グロー)の買い替え時にはぜひ買取へ!ハイパープラスの特徴とは?
新着情報ここまで

上に戻る

上に戻る