glo(グロー)の買い替え時にはぜひ買取へ！ハイパープラスの特徴とは？
glo(グロー)は今とてつもない人気を誇る加熱式タバコです。 特に2021年に登場したグローハイパープラスは、品切れのお店も多数です。
しかし、発売から一年経過し、そろそろ買い換えようとお考えの方が増えています。
今回はそのような方のために、買取してもらうコツや買い換える別の商品も紹介します。
□買取時に知っておきたいglo(グロー)ハイパープラスとグローハイパーX2の違い
グローハイパープラスから買い換えるのであれば、グローハイパーX2と比較することになります。
その違いについて紹介します。
まず1つ目の違いは、スティックの差込口がシャッタードアになったということです。
もともとはスライド方式の差込口でしたが、その蓋の部分が取れやすかったり、故障したりすることがありました。
グローハイパーX2はレバーによってシャッターが開く方式であるため、蓋が取れたりする心配がなくなり、なかなか壊れにくくなりました。
2つ目の違いは、ランプの機能とボタンの独立です。
いままでのグロー商品は、本体の正面に円の形をしたLEDランプがつき、その中心にボタンがあるのが特徴でした。
しかし、そのランプを本体上部へと移動させ、ボタンを独立させることで、それぞれが別々の機能を果たすようになりました。
ランプは今回より点灯と点滅のバリエーションをもたせることによって、現在の状態がどの様になっているのかが非常にわかりやすくなっています。
□glo(グロー)を高く売るコツ
＊箱と本体、そして付属品はセットで売る
まず注意したいのが、新品で購入した時についていた箱と本体と付属品はすべてそろえて査定してもらうということです。
そのうちどれかがないと、査定額が大きく下がってしまいます。
特に注意が必要なのが、メンテナンス用具です。
いま売ろうとしてなくても、いつか売るときのためにメンテナンス用具があるかどうかは確認しておきましょう。
＊傷やホコリはとってから査定してもらう
本体についている傷は一見仕方ないように見えますが、軽く拭き取ると消える傷もあります。
また、ホコリは査定の時についていると印象が悪くなりがちです。
査定時に査定をしてくださる方の印象を良くすることで査定額が高くなりやすくなるため、ひと手間を面倒臭がらずに行いましょう。
□まとめ
グローハイパープラスからグローハイパーX2は、今回挙げた内容以外にも魅力的な進化を遂げています。
当社は、グローハイパープラスを買取いたします。
この記事をみてグローハイパーX2に買い換えようとお考えの方は、買取を当社にお任せ下さい。