iphoneの買取の際の注意点とは?買取ができないケースを紹介します!
iphoneの買取についてお考えの方にぜひ知っていただきたいのは、買取が不可能なケースについてです。 すべてのiphoneが買い取ってもらえるわけではないことに注意する必要があります。
そこで今回は、iphoneの買取が、不可能または大幅減額となってしまうケースと、iphoneの買取の際の注意点について紹介します。
□iphoneの買取が不可能または、大幅減額となってしまうケースをご紹介!
*液晶画面によって買取不可能・大幅減額となるケース
1つ目は、画面にひび・割れ・欠けがあるケースです。
2つ目は、黄ばみや色ムラがあるケースです。
3つ目は、バックライトが発生しているケースです。
1〜3つ目は、破損品となり、最低買取保証対象外となります。
また、重度のバックライト、つまり、画面が映らない場合は、買取不可能となります。
4つ目は、ピンク液晶のケースです。
ピンク液晶は、買取はできますが、大幅減額の対象です。
5つ目は、液晶面に浮きがあるケースです。
画面の端を押すと、液晶が沈み込む場合は、最低買取保証対象外となります。
*iphoneの各種機能によって買取不可能・大幅減額となるケース
iphoneの動作に不備がある場合も、買取不可能、大幅減額の対象になります。
例えば、バイブ機能や各ボタンが正常に反応しないケースとカメラが正常に映らないケースは、買取不可能や大幅減額になります。
また、スピーカーに不備があるケースも対象に含まれます。
□iphone買取の際の注意点をご紹介!
1つ目は、「iphoneを探す」の設定をオフにすることです。
iphoneを初期化する前に「iphoneを探す」の設定をオフにするのを忘れないようにしましょう。
その理由は、オンのままだと、新たに購入した方が初期設定する際に、あなたのAppleIDとパスワードが必要になるからです。
2つ目は、初期化はiphone本体からすることです。
iphoneの買取は、iOSのバージョンが古い方が高くなる可能性があります。
PCのiTunesから初期化すると最新バージョンのソフトウェアで初期化されるので、iphone本体から初期化することをおすすめします。
3つ目は、付属品を可能な限り用意することです。
箱やイヤホン、充電器などの付属品も一緒に買取に出すことで、買取価格が上がる可能性があります。
そのため、付属品はできるだけ保管しておくようにしましょう。
□まとめ
今回は、iphoneの買取が、不可能または大幅減額となってしまうケースと、iphoneの買取の際の注意点について紹介しました。
液晶画面に傷があったり、正常に動かなかったりする場合は、買取不可能や大幅減額になる可能性があるので、注意が必要です。
iphoneの買取をお考えの方は、お気軽にカウモバイルまでお問い合わせください。