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電源がつかない場合でも売れる?iPhoneの買取をお考えの方へ!

「電源つかないけれど、売れるだろうか」 iPhoneを買取に出したいとお考えの方の中で、このような疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか。

確かに、電源のつかないiPhoneは売れる気がしませんよね。
この記事では、電源のつかないiPhoneを少しでも高く売却するための方法と電源がつかなくなる原因をご紹介します。

□電源のつかないiPhoneを少しでも高く売るための方法とは

そもそも電源のつかないiPhoneを売ることは可能なのでしょうか。
結論から言うと、可能です。
ただし、通常の買取時の値段よりも大幅に減額されてしまいます。

では、できる限り高く買い取ってもらうためには、どうすれば良いのでしょうか。
ここでは、その方法を3つご紹介します。

まず1つ目として、買取前に端末を初期化しておきましょう。
買取会社によっては、事前に初期化しておかないと買い取ってもらえなかったり、大幅に減額されたりします。
iPhoneが操作できる場合は、買取前に必ず初期化しておきましょう。

また2つ目として、付属品をそろえておきましょう。
付属品をそろえてから査定してもらうと、価格が上がる場合があります。
そのため手元に付属品がある場合は、一緒に買取に出しましょう。

最後に3つ目として、機種の色を確認しておきましょう。
出荷数が少ない色の機種であれば、買取価格が高くなる場合があります。
たとえば、iPhoneのゴールドやピンクは出荷数が少ないため、高価買取の可能性が高いです。

□iPhoneの電源がつかなくなる原因とは

そもそも何が原因で電源がつかなくなるのでしょうか。
主な原因は次の4つになります。

1つ目は、アップデートです。
iOSのアップデート時に何らかの原因でトラブルが発生すると、そのまま電源がつかなくなる場合があります。
その他、ソフトウェアの不具合やアプリ同士が邪魔し合っていることが原因となるケースもあります。

2つ目は、機種の劣化です。
長期間にわたる使用によって、機種そのものが劣化し、それが原因で電源がつかなくなる場合もあります。

3つ目は、充電系統のトラブルです。
充電コードの差し込み口の故障や汚れは、接触不良を引き起こす場合があります。
この場合、充電ができなくなり、電源が入らなくなるでしょう。

4つ目は、バッテリーの故障です。
これもよく見られる原因で、バッテリーが動かないと当然電源も入らなくなります。

□まとめ

今回は、電源のつかないiPhoneを少しでも高く売却するための方法と電源がつかなくなる原因をご紹介しました。
電源のつかないiPhoneを買取に出そうとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
ご不明点がございましたら、お気軽にカウモバイルまでご相談ください。

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