iPhoneを買取してもらう際、保護シートはどうしたらいいの?
「iPhoneを買取してもらう際、保護シートはどうしたらいいの?」 「保護シートを貼ったまま査定に出せばいいの?それとも外したほうがいい?」 みなさん、このようなことをお考えではありませんか?
この記事では、皆さんがお悩みであるiPhone買取の際に保護シートを貼っておくべきかどうかについて説明します。
□新品未使用の定義
よくインターネットでiPhoneの買取価格を調べている時、「新品未使用」と目にすることが多いです。
この「新品未使用」は購入時の箱の外側のシュリンクも剥がされていない状態、つまり、iPhoneの場合は箱も開けていないかつ外側についていた透明のフィルムが剥がされていない状態を意味します。
もし、あなたの売ろうとしているiPhoneが開封済みでしたら、この「新品未使用」という扱いにはできません。
□保護シートを貼っている場合はどうしたらいいの?
結論から言うと、iPhoneを査定に出す際、保護シートは外さないほうが良いです。
査定の際、お店の人が見たいのは保護シート上の傷ではなく、本体に傷があるかどうかですので、査定の際には保護シートを外します。
そのことを考えた時、査定までの間に傷をつけないためにも保護シートを外さない方が良いと考えられます。
さらに、保護シートをつけとくことによって、これまで大切に扱っていたという印象も与えられます。
このことから、ご自身のiPhoneを買取してもらう時には、保護シートはそのまま外さないようにしておきましょう!
□他にも買取価格をアップさせるには?
*新しいモデルが出る前に売る
iPhoneは大体、年に一度新型が発売されます(普通は9月あたりに発表されます)。
新しいiPhoneが発売されてしまうと、どうしても今あるモデル(古いモデル)を売ろうとすると買取価格が下がってしまう傾向にあります。
したがって、iPhoneを売ることを考えているなら、迷わずにすぐに売りましょう。
*ピカピカに掃除する
iPhoneを査定するのはやはり人です。
その人にとってのきれいかどうかの印象を変えるためにも、査定してもらう直前にiPhoneをきれいに掃除しておくのがベストです。
掃除してみるとわかりますが普段は何気なく使っているだけでも相当汚れてしまっています。
査定してもらう前には絶対に、メガネ拭きなどできれいに磨いておきましょう。
□まとめ
この記事では主にiPhoneを買取してもらう際、保護シートはどうするかについて説明しました。
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