iPhone5sはいくらで売れるの?!気になる買取価格と確認すべきこと
新作のiPhoneが発表され、早い方はもう手に入れている頃ですね。 今使っているiPhoneは何年も前のだから買取に出しても大した金額にならないとお思いの方も多いのでは? 「買取に出すのは初めてで抵抗がある」 「買い取ってもらうための条件は?」
新作のiPhoneが発表され、早い方はもう手に入れている頃ですね。
今使っているiPhoneは何年も前のだから買取に出しても大した金額にならないとお思いの方も多いのでは?
「買取に出すのは初めてで抵抗がある」
「買い取ってもらうための条件は?」
など買取に関するお悩みを抱えていらっしゃる方もおられるでしょう。
今回は、そんなお悩みを解決すべくiPhone5sを買取に出したときの価格と注意点をご紹介します。
□iPhone5sの買取価格
iPhoneを買取に出す場合は、機種と容量によって価格が変わります。
10年ほど前に発売されたiPhone3Gは、業者によっては0円の場合もあります。
一方で、3年前に発売されたiPhone5sは正常に作動する中古品が1,500円前後、新品では64GBの場合7,000円ほどで買い取ってくれる場合もあります。
古い機種のiPhoneは価格が低くなっていく傾向にあるので、新機種のために買取をお考えの方は早めに行動することをおすすめいたします。
□買取の条件
iPhone5sを買い取ってもらう際の、「未使用品ってどうゆうこと?」「正常に作動するってどのぐらいなの?」と思われた方。
画面が壊れてる、ホームボタンが効かない、といった状態のiPhone5sをお使いの方も多いと思います。
以下では、iPhone5sを買取に出すときに確認する点をご紹介します。
*未使用品とは
未使用品のiPhoneが手元にある方は、本体だけあればいいと思ってはいませんか。
実は、箱や保証書・冊子などといった最初に買ったときに付属しているものがそろっていて、保護フィルムをはがした形跡がなく工場出荷時と同じ状態でなければ未使用品ではない場合があります。
未使用品の基準は業者によって異なるので一度確認することをおすすめいたします。
*画面やボタン各種などが破損している場合
新品に水準があるのと同様に、使用済みの場合も、画面・ボタンの状態によって価格が変わります。
画面割れは、作動状況が正常であれば減額の対象にならない場合があります。
しかし、ちょっとしたひび・割れ・欠けがあるだけで買取不可になってしまう業者もあるので注意が必要です。
そして、忘れがちなポイントが画面の「色」です。
画面に傷がなく、正常に作動する場合であっても、画面がピンクになっていたり、黄ばんでしまっていたりすると大幅な減額対象となってしまう可能性もあります。
画面の割れ以外にもディスプレイの色に不安がある方は、注意して買取業者を選ぶ必要があります。
また、本体側面にあるスイッチや指紋認証ボタンなどが正常に作動しないと減額対象となる場合もあるので確認が必要です。
長期間使ったiPhone5sだし、そもそも画面が割れているしと買取を諦めていた方。
未使用品でなくでも、画面が割れていても買い取ってくれる業者はあります。
諦める前にぜひ一度、買い取ってもらう方法を探してみませんか?
iPhone5sの買取価格や条件をチェック!
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