下取りに出せない?!そんなiPhoneを賢く手放すなら買取
2018年9月、iPhoneの新作が発表され、新たにご購入のためにいま使っているiPhoneを手放すことをお考えの方。 最近は、大手キャリアがiPhoneを下取してくれて、実質0円で新機種が手に入るようになりましたね。
2018年9月、iPhoneの新作が発表され、新たにご購入のためにいま使っているiPhoneを手放すことをお考えの方。
最近は、大手キャリアがiPhoneを下取してくれて、実質0円で新機種が手に入るようになりましたね。
でも、画面が割れて、正常に動作しないiPhoneは下取してくれない場合も多々あります。
しかし、それを簡単に諦めてしまうのは、とてももったいないことをしているかもしれません。
諦めかけていた、使わないiPhoneを有効に利用できる方法「買取」のメリットをご紹介します。
携帯キャリアといえばNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3社。
最近では、「MVNO」事業者と呼ばれるサービスを格安で提供する会社も登場しています。
競合が増えた中でも、2018年に経産省が発表したデータによると、携帯電話のシェア率トップはNTTドコモです。
そんなドコモも行っているiPhoneの下取りですが、それには故障・水濡れ・破損がなく、正常に動作し、購入時に本体に付属していたものがそろっていること、など条件があります。
また、機種購入代金の未払いがない、下取りは同時に1台のみの申し込み、といった制限もあります。
そのような条件をクリアできていなくても、買取業者ならiPhoneを売ることができるのです。
□画面が壊れてしまっている
画面に割れ・ひび・黄ばみなどがあったせいで下取りに出せなかったけど、正常に動作しているiPhoneをお持ちの方。
実は、買取業者なら、液晶や動作に問題がなければ買い取ってもらえる場合があります。
下取りに出せば1円にもならなかったiPhoneが、iPhone6(128GB)の場合2,500円にもなることもあります。
□付属品を紛失してしまった
イヤホンやUSBケーブルなどは、長年使用していると新しく買い替えたタイミングで紛失してしまうことってありますよね。
その場合、下取りしてもらえない場合もしばしばあります。
でも、そういったときでも、iPhone本体を買取している業者であれば付属品は不要です。
一方で、付属品を新品のまま大切にしまっておいた方は、それのみを買い取ってもらうこともできますよ。
□機種代の未払い分が残っている
iPhoneの新機種発表はスパンも短く、短期間しか経っていないけど次の機種が気になってしまってる方はいませんか?
一部の買取業者では、分割払いで機種代が残っていても買い取ってくれることがあります。
支払いが残っているから、と諦めていた方も買い取ってくれる業者を探してみることをおすすめします。
□2点以上のiPhoneが手元にある
短いスパンで新機種が登場するiPhone、何台も手元に残っていることはありませんか?
下取りだと、契約している分のみなので一台ずつしか下取りしてもらえません。
しかし、何回も店舗に足を運んだり、査定してもらうのを待ったりするのは手間がかかりますよね。
複数のiPhoneを買い取ってもらいたい場合は買取業者の方がおすすめです。
キャリアの下取りに出しても価値がないと思われていたiPhoneも、買取業者なら買い取ってくれる場合があります。
さまざまな業者を比較してみて、お使いだったiPhoneの状態でも高く買い取ってくれる業者を選んでくださいね。
下取りを諦めていたiPhoneを、賢く手放す方法をぜひ検討してみてはいかがですか。
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