スマホ買取で必要なものとは？2つを用意すれば安心できます！
今、長年愛用してきたスマホを見ると、「そろそろ買い替えどきかな」と思う方もいらっしゃるでしょう。 もし、あなたがそう思ったなら、今回の記事は非常に役に立つものになります。
この記事では買取時に必要なものについて解説します。
□スマホ買取において絶対に必要なものは？
スマホを買取してもらう時に必ず必要になるのが、本人確認書類です。
これに関しては、店舗と宅配のどちらの方法で買取をお願いしても必要になります。
特に宅配買取になると、もし本人確認書類がないとなれば手続きがそこで滞ってしまいます。
では本人確認書類とは具体的にどんなものなら良いのでしょうか。
本人確認書類に明記されていなければならないのは、氏名や住所、生年月日です。
例えば、パスポートや運転免許証、学生証などがそれに該当します。
店舗に持っていくとなれば実物を持っていけば問題ありませんし、宅外の場合にはコピーしたものを同梱すると良いでしょう。
他にも、住民基本台帳カードや住民票、健康保険証のコピーでも構いません。
ただし、この中でも住民票は、発行してから3ヶ月以内のものでなければ有効にならないため注意しましょう。
□スマホ買取においては付属品も大切！
スマホの査定において、付属品の有無は買取金額に大きな変化を生じさせます。
そのため、家でなくしてしまっただけの方や、もう少し探したら見つかる可能性の方は、諦めずに付属品を探すことをおすすめします。
全て揃わなくても、自分の持っている付属品をできる限り揃えることで減額を最小限に抑えられます。
iPhoneの場合は、以下の付属品が必要になります。
・iPhoneの箱
・マニュアル
・SIMカード取り出しピン
・USBケーブル
・イヤホン
・ACアダプタ
これらが揃っていれば最大査定額で買取してもらえます。
また、単純に揃えるだけではなく、それらを元の状態に同梱して買取に持っていくと、より査定額が高くなる可能性が高くなります。
新品に近い状態であればあるほど、査定額は高くなるのです。
□まとめ
今回は、スマホの買取の際に必要なものについて紹介しました。
特に本人確認書類については、住民票が発行から3ヶ月以内にのみ有効なので注意が必要です。
カウモバイルでは、スマホの高価買取を行っていますので、スマホの買取をお考えの方はお気軽にカウモバイルまでご連絡ください。