画面割れしたipadは買取してもらえる？買取額を上げるコツもご紹介！
この記事をご覧の皆さんの中で、ipadの買取についてお考えの方は多いと思います。 中でも、「画面割れしたipadでも買い取ってもらえるの」というお悩みをお持ちの方は多いでしょう。
そこで今回は、画面割れしたipadでも買取は可能であることと、ipadの買取価格を上げるポイントについて紹介します。
□画面割れしたipadでも買取は可能！
画面が割れていたり、液晶に線が入ったりした、壊れたipadやiphoneをジャンク品と言います。
水没したり、音が出なかったり、動作しなかったりする場合もジャンク品扱いとなります。
そして、ジャンク品のipadは買取可能です。
なぜなら、ipadはとても人気があるので、たとえジャンク品であっても価値がゼロになることはないからです。
これは、iphoneも同様です。
壊れてしまったからといってipadを廃棄してしまうのは、非常にもったいないです。
ぜひ買取依頼してみることをおすすめします。
□ipadの買取価格を上げるポイントをご紹介します！
1つ目は、最低保証金額を確認することです。
仮見積もりの時点で、最低保証金額を確認しておくようにしましょう。
最低保証金額が設けられていない場合は、それまでに聞いていた仮査定金額よりも安い金額で買取されてしまう可能性があります。
そのような事態を避けるために、最低保証金額を確認することが大切です。
2つ目は、傷が広がる前に買取をしてもらうことです。
液晶画面の傷は広がりやすいです。
傷はガラスだけなのか、液晶まで傷ついているのかによって買取価格が変わってきます。
そのため、傷が広がっていない早めの段階で買い取ってもらうことが重要です。
3つ目は、付属品も買い取ってもらうことです。
ipadの箱のような付属品を一緒に買い取ってもらうことも買取価格を上げるポイントです。
買取価格は、付属品の有無で約1000円〜2000円ほど変わってきます。
付属品も保管している場合は、一緒に査定してもらうようにしましょう。
問い合わせをする際は、型番や容量、ネットの契約状況などをあらかじめメモしておきましょう。
そうすることで、スムーズに見積もりを進められます。
□まとめ
今回は、画面割れしたipadでも買取は可能であることと、ipadの買取価格を上げるポイントについて紹介しました。
画面が割れたジャンク品のipadでも買取は可能です。
廃棄せずに買い取ってもらうことをおすすめします。
ipadの買取をお考えの方は、お気軽にカウモバイルまでお問い合わせください。