iphoneは付属品と売った方が良い？買取をお考えの方必見！
「iphoneを買取に出すときは付属品があった方が良いか知りたい」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
せっかく不要なiphoneを手放すなら、できるだけ高く売りたいですよね。
その際に付属品が重要なのか確認しておきましょう。
そこで今回は、iphoneの付属品についてと、付属品の有無で査定額は変わるのかについてご紹介します。
□iphoneの付属品について
ここでは、iphoneの付属品をいくつかご紹介します。
iphoneの付属品とは、購入したときに箱の中に入っているパーツのことを指します。
iphoneのモデルによって付属品が異なる場合があるため、注意してください。
1つ目は、イヤホンです。
iphoneを購入したときに箱に入っているイヤホンは、オープン型イヤホンとカナル型イヤホンの中間のような形をしています。
長時間使用しても疲れにくい上、丈夫で壊れにくいのも特徴です。
2つ目は、SIM取り出しツールです。
これは、データを保存したSIMカードを差し替えたり、取り出したりする際に必要です。
iphoneの側面にある小さな穴に挿入して使います。
購入したときには、箱の内側にある仕切りに固定された状態になっています。
とても小さいパーツであるため、紛失してしまうことが少なくありません。
3つ目は、電源プラグとUSBケーブルです。
電源プラグにUSBケーブルをつないで、充電するときに使用します。
□付属品の有無で査定額は変わるのかについて
ここでは、付属品の有無で査定額は変わるのかについてご紹介します。
iphoneの買取の際に付属品がある場合とない場合を比べると、査定額には差があります。
付属品がない場合は、付属品がある場合よりも1000円から4000円程度減額されるというように、数千円単位で変わってしまうことがあります。
そのため、iphoneを売りたいとお考えであれば、その前に付属品をなるべくそろえるようにしましょう。
今はどこにあるかわからない状態であっても、一度家の中を探してみることをおすすめします。
ただし、付属品がどうしても見つからず、端末本体のみが手元にある状態でも、ほとんどの買取店で買取してもらえます。
そのため、付属品がないからといって買取を諦めることはないでしょう。
□まとめ
本記事では、iphoneの付属品についてと、付属品の有無で査定額は変わるのかについて解説しました。
当初の疑問は解決されましたでしょうか。
今回紹介したことを参考に、ぜひ付属品とともにiphoneを売ってくださいね。
使わないiphoneを買取に出したいとお考えの方は、いつでも当社にご相談ください。