故障したmacbookを買取に出すメリットはたくさん!高価買取のコツを解説!
「macbookが故障してしまい、もう売りに出せない」とお考えの方はいらっしゃいませんか。 安心してください、macbookは故障していても買取に出せます。
実は故障してしまっている時こそ、メリットがたくさんあるのです。
本記事では、故障したmacbookの買取のメリットについて解説していきます。
□買取可能な故障とは?
結論から言うと、macbookのほとんどの故障は買取対象です。
しかし、具体的にどのような故障でも買取してもらえるのか気になりますよね。
ここでは、3つの故障の観点から事例をご紹介します。
1つ目は、機能面での故障です。
電源ボタンが反応せず、macbookが起動しない場合でも買取可能です。
キーボードが故障して文字が正しく打てないとしても大丈夫です。
画面が真っ暗になり何も見えない場合や、充電ができない場合も大方買い取ってもらえます。
2つ目は、本体の故障です。
落としてしまった拍子に、側面が欠けてしまっている場合や、液晶画面が割れていたとしても売りに出せます。
3つ目は、ウイルスによる故障です。
1度ウイルスにかかってしまうと、自分でウイルスを取り除くことはかなり大変です。
ウイルスのせいで使い物にならなさそうなmacbookでも、買い取ってくれる店舗は多くあります。
□高額買取のためにやること3つについて
故障しているmacbookを高値で買い取ってもらう際には、以下の3つのことを実践してみましょう。
1つ目は、故障したらできるだけ早く売りに出すことです。
Apple社の製品は新機種の登場が毎年のようにあります。
新機種が発売されると、それ以前に発売された製品の価値は大きく下がります。
そのため新機種が出る前に、故障したmacbookを売りに出すと良いでしょう。
2つ目は、自分では絶対に修理や改造しないことです。
故障したmacbookが買取される理由としては、純正品パーツを再利用するためです。
故障した部分を自分で修理しようとする際に非正規のパーツを取り付けてしまうと、再利用ができなくなるため大きく減額されてしまいます。
また、非正規修理店での修理にはほとんどの場合、海外からのパーツが使われています。
修理する際には、Apple Storeなどで修理してもらう方が、後の高額買取につながりやすいです。
3つ目は、普段から大切に使うことです。
一部が故障した後、macbookをぞんざいに扱ってしまうと、さらなる故障を引き起こします。
日頃の雑な使い方が窺えるような製品は、他の箇所の故障も疑われてしまいます。
大きく減額されないように、日頃から丁寧に扱いましょう。
□まとめ
故障したmacbookは売れないと考えていた方にも、今回の記事は参考になれたのではないでしょうか。
不要な減額をまねかないためにも、普段から大切にものを扱うようにしたいですね。
以下のサイトでは、さらに詳しくmacbookの買取についてご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。