macbookの買取は画面割れがあっても可能?高く売るコツもご紹介!
画面割れや故障などのタイミングで新しいmacbookを買ったとき、古いmacbookをどうするか迷いますよね。
使わないmacbookは場所をとるだけですので、できれば買取に出したいと考える方も多いと思います。
そこで今回は、画面割れしたmacbookの買取と高く売るコツを解説します。
□macbookは画面割れがあっても売れる?
結論からいうと、画面割れしたmacbookでも高値で売れます。
macbookに限らずApple製品は世界中で人気なため、たとえ故障していても買取が可能な場合が多いです。
ノートパソコンはデスクトップ型と違い持ち運びに特化しているため、大切に使っていてもつい手を滑らせて落としてしまうこ
とがあります。
iphoneやipadに比べてmacbookは重量があるため、カバーを開いた状態で落下させてしまうと簡単に画面が割れたり故障した
りします。
画面が割れてしまうと、その状態では基本的に使えないため買取の際はジャンク品扱いとなります。
しかし、Apple製品であるmacbookはジャンク品でも高値で買取される場合が多々あります。
なぜかというと、画面が割れたとしても、macbook内部の部品やパーツは使える場合がほとんどで、部品を再利用したりほか
のmacbookの修理に使ったりと需要があるからです。
*画面割れ以外の故障でも買取はされる?
macbookの部品は高品質で希少価値が高いため、画面割れだけでなく、内部の故障などでも買取されます。
具体的には、起動しない、メモリーやキーボードが故障している、ウイルスに感染した、バッテリーが切れた、画面が真っ黒で
何も映らない、など様々な故障がありますがこのような場合でも買取が行われるため、使わないmacbookが家にあれば買取を
考えてみても良いでしょう。
□macbookを高く売るコツ!
macbookは画面割れなどの故障があっても買取に出せることが分かりました。
しかし、どうせ売るならより高値で売りたいですよね。
macbookを高く売るコツとして、日頃から大切に扱うことが重要です。
macbookに傷が多く明らかに雑に扱われている形跡があると、内部に故障がなくても「内部に故障があるかもしれない」と思
われてしまい、買取額が下がってしまいます。
また、画面割れや故障してしまったときに自分で修理するのはやめましょう。
ジャンク品は基本的に部品取りのために買取されるので、少しでも個人で修理した跡があると、「改造品」と見なされてしまい
買取額に大きく差が出ます。
非正規修理店でも同様なことが起こってしまう恐れがあるため、もしmacbookを修理するならAppleStoreなどの正規サービス
を使いましょう。
□まとめ
今回は画面割れしたmacbookの買取と高く売るコツを解説しました。
macbookはたとえ画面割れしていても需要があるため買取されることが分かったと思います。
高く買取されるのにはいくつか注意点もあるため、もしわからないことがありましたらぜひ一度当社にご相談ください。