ニンテンドースイッチの買取相場はどれくらい?本体のみより付属品アリのほうが高く売れるのかについても解説!
ニンテンドースイッチの買取をお考えで、買取相場が気になる方は多いのではないでしょうか。 付属品の有無でも、買取価格に大きく影響を及ぼす場合もあります。
そこで今回は、ニンテンドースイッチの買取価格や付属品ありの状態での買取について解説します!
□本体の買取価格の目安や相場を解説します!
世界的ゲームメーカー「任天堂」から発売されたニンテンドースイッチは、発売前から大注目を浴びていました。
発売当時も転売目的での買い占めが問題になる程、需要の高さが窺えました。
ニンテンドースイッチは、その人気と流通量の少なさから、定価よりも高値で転売され、販売する方も多くいらっしゃったようです。
大体の買取相場は、普通の「ニンテンドースイッチ」が15,000円〜25,000円、「ニンテンドースイッチ ライト」が8,000円〜18,000円になっています。
もちろん買取業者によって買取価格は異なりますが、定価が32,978円なのに対して、定価に近い価格、またはそれ以上の価格で買取されているものもあります。
基本的に家電製品などでは、定価以上の値段で買取されることはあまり考えられませんが、ニンテンドースイッチの場合は、ほとんど定価と変わらない価格で買取される場合も多いです。
いまだに高値で買取されている理由としては、緊急事態宣言によるが委縮自粛で、巣ごもり消費などの影響が考えられます。
また、人気のゲームソフトが継続して発売されていることもあり、スイッチ人気はまだまだ続くことが予想されます。
□高く売るためには、付属品を揃えることが重要です!
ニンテンドースイッチ本体の他、購入時の付属品が全て揃っている状態は「完品」と呼ばれます。
1つでも付属品が欠けている状態で、もし状態が良かったとしても「欠品」扱いされてしまうので、買取に出す前にチェックを怠らないようにしましょう。
ニンテンドースイッチの付属品としては「本体(購入時の箱も含む)」「スイッチドック」「ジョイコン(コントローラー)」「ジョイコングリップ」「ジョイコンストラップ」「ACアダプタ」「HDMIケーブル」があります。
付属品が欠けている状態だと、業者によっては25%〜50%も減額される場合もあるので、綺麗な状態で保管するよう注意が必要です。
□まとめ
今回は、ニンテンドースイッチの買取相場や付属品ありの状態での買取について解説しました。
いまだに需要がありますが、使っていない場合はできるだけ早く売る方が高く売れる可能性が高いので、早めの決断をオススメします。
当社では、新品・中古ともに買取可能なので、買取をご検討の方は是非ご相談ください。