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水没したiPhoneは買取可能かどうかについて解説します!

「水没してしまったiPhoneは買取可能なのかな」 「そもそもiPhoneが水没しているかどうかは、どのように確認すればよいのかな」

このようにお悩みの方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回は、水没しているかの確認方法と、水没したiPhoneは買取可能であるかについて解説します。
買取をご検討中の方は参考にしてみてください。

□水没しているかの確認方法をご紹介!

水没しているかどうかは、普段あまり確認しないため、確認方法が分からないという方も多いでしょう。
水没しているかどうかは、インジケータを確認することで分かります。
LCIという、「液体侵入インジケータ」を確認しましょう。
水没していない状態ですと、インジケータはシルバーや白色ですが、水や水分を含む液体に触れた場合、赤くなります。

インジケータがどこにあるかは機種ごとに異なりますので、ここからはインジケータの場所をご紹介します。
iPhone3GシリーズとiPhone4シリーズは、Dockの挿入部とイヤホンジャック部にあります。
iPhone5シリーズとiPhone6シリーズはSIMカードトレイの中にあります。
iPhone7シリーズ以降はSIMカードを抜くと確認できます。

このインジケータは、水没していたら赤色に変わりますが、乾かしたとしても元の白色には戻らないので、赤色の場合は水没しています。
少しの雨や湿気、汗でも水没する可能性は十分にありますので、一度確認しておくとよいでしょう。

□水没したiPhoneの買取をする際の注意点をご紹介!

ここまでは、iPhoneが水没しているかどうかの確認方法をご紹介しました。
ご自身のiPhoneが水没しているかの確認方法をご理解していただけたかと思います。
しかし、ご自身のiPhoneが水没していると分かった場合、買取できるか不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。
そこで、ここでは、水没したiPhoneの買取をする際の注意点をご紹介します。

水没したiPhoneは買取可能ですが、中には査定額がつかず、買取できない場合もあります。
買取可能の場合でも、ジャンク品の扱いとなり査定額が減額する可能性もあるので注意が必要です。
水没している場合は、iPhoneの本体に悪影響を及ぼす可能性がありますので、修理に出してから買取に出すことをおすすめします。

□まとめ

この記事では、水没しているかの確認方法と、水没したiPhoneは買取可能かどうかについて解説しました。
インジケータを確認して、ご自身のiPhoneが水没しているかどうかを確認してみましょう。
iPhoneの買取をお考えの方で疑問点やご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。

2021-08-18 iQOSの買取をご検討中の方にコツをご紹介します! iPhoneの買取をご検討中の方へ!買取の手順をご紹介します!
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