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iPhoneの買取を検討中の方へ傷ありの対処法をご紹介します

現在使っているiPhoneを、買取に出したいとお考えの方はいらっしゃいませんか。 しかし、iPhoneをはじめするスマートフォンは普段使っているものですので、傷の1つや2つはあるでしょう。 もし傷がついていたiPhoneをお持ちであった方は、買い取ってもらえるでしょうか。

当社が、傷ありiPhoneの対処法をご紹介します。

□傷ありiPhoneの査定項目

傷がついている場合も買取にあったてくれるショップがほとんどです。
しかし、傷があった場合、どのような確認がされるでしょうか。
iPhoneを買い取る場合には、いくつか確認項目があります。
それらを3つご紹介します。

まず、iPhoneの状態が確認されます。
端末についた傷や、画面の状態、傷の程度が主に確認されるポイントです。
製品の状態によって、買取価格は変動するでしょう。

状態が良ければ高価で、悪ければ低価格での取引になります。

また、ソフトウェアの動作確認も行われます。
電波がつながるか、カメラが正常な機能で撮影できるか、音は正常であるか等が確認項目です。
ここで、しばらく使用していなかったiPhoneは充電の減るスピードが速いことに注意しましょう。
動作確認が行われるため、買取査定の前に充電しておくことをおすすめします。

そして、付属品の確認です。
製品の確認に合わせて、付属品も確認されることがあります。
本体に傷がついている場合でも、付属品の充電器やイヤホン、箱等は一緒に査定に出しましょう。
iPhoneの製造ナンバーである、IMEIナンバーが箱に記載されているため、事前にiPhoneの端末内に記載されている番号と照らし合わせておきましょう。

以上が確認項目です。
これらを理解して査定に出した場合、下取りに出すより業者の方が高くで買い取ってもらえる場合があります。
傷のついていないものより買取額は低下しますが、買取に出すことをおすすめします。

□傷ありのiPhoneでもできるだけ高く売るには

前項でも紹介したように、iPhoneの状態は外装も反映され、きれいに使っていたかどうかは大切です。
また、付属品も揃えておきましょう。
これらの項目に加えて、さらに3つ高価買取のためにできることをご紹介します。

1つ目は、なるべく早くに売ってしまうことです。
iPhoneの市場では、最新型の開発が活発なため、新たな商品が販売されやすい傾向にあります。
最新型が1つ出れば、型落ちとなるため買取価格も低下するでしょう。
現行モデルの場合は、最新モデルが発売されれば10,000円ほど買取価格が低下するので、特に急いで買取に出すことをおすすめします。

2つ目は、保護フィルムを外さずに買取に出すことです。
保護フィルムをつけたままにしておくことで、新たな傷がつくことを少しでも防いでくれます。
しかし、保護フィルム以外のシールは剥がしましょう。
その際、跡が残った場合は査定額に響くため、簡単に剥がせないシールは避けた方が賢明です。

3つ目は、あらかじめリセットをしておくことです。
端末内のデータやアプリを消去し、暗証番号を初期化しておくことがポイントです。
データが残っている場合、減額対象に当たるためあらかじめ済ませておきましょう。
リセット方法は、ウェブで記載されているためご自身でも可能な作業になるので、簡単に行えます。

このように、査定に出す前にも準備は必要です。
これらを済ませた後に査定に出すことで高価買取が期待できるでしょう。
ぜひ、iPhoneを買取に出すことを検討されている方は、参考にしてください。

□まとめ

傷をついたiPhoneでも買取は可能です。
ご自身でできる簡単な作業を済ませておくことでさらに高価で買い取ってもらえるでしょう。
当社では、カテゴリーごとに買取を承っていますので、傷つきのiPhoneの買取もご安心してお任せください。

2020-09-18 セルラーモデルのApple Watchを使用している方へ買取について紹介します  iPhoneをお持ちの方へ画面割れでも買取してもらうコツを紹介します
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