iPadの買取を考えている方は注意!買取で減額になるケースについて紹介します!
iPadは高い頻度で、さまざまなモデルがリリースされています。 しかし、長年使い続けている方や、新しいモデルに買い替えたい方で買取を考えている方も多いと思います。
買取で気をつけておきたいことはできるだけ減額にならないようにすることです。
そこでiPadの買取のときに減額にならないように注意した方がいいことを解説します。
□iPadの買取で減額になるケースをご紹介します!
*付属品がそろっていない
iPadだけでなくiPhoneやパソコンでも同じなのですが、買取に出す際は付属品も一緒に売った方が高く売れます。
具体的には外箱がなければ1000円から4000円の減額になり、アダプタがない場合だと1000円ほどの減額です。
このように1つ1つ減額されていくので、付属品はできるだけそろえておくようにしましょう。
*画面が割れている
画面が割れている場合も大きな減額です。
また、画面割れだけでなく、傷がついている場合でも、減額されます。
液晶に写っている内容がきちんと読み取れないほどの傷や画面割れの場合は買取をしてもらいないこともあります。
そのため、日頃から保護フィルムを貼ったり、保護ケースをつけるなどの対策を行いましょう。
*本体を交換している
保証のサービスを利用して、iPadを新品に交換している方は注意が必要です。
iPadの箱には製造番号が記載されているので、本体を交換して、箱と本体の製造番号が異なっている場合は減額されてしまうことがあります。
□iPadの付属品を確認しよう!
先ほど、付属品がそろっていないと減額の対象になると述べましたがここからは具体的にiPadの付属品を紹介します。
全部で6つの付属品があります。
まずは先ほども具体例でお伝えした外箱とアダプタです。
これらがあるかないかで数千円の値段になるので持っている方は買取の際に持っていくようにしましょう。
次に、本体を包む透明フィルム、イヤホン、ケーブル、保証書です。
イヤホンは付属品の中では高い値段がつきやすいので、持っていて売るときに必要がない方は一緒に売りましょう。
また、保証書にも値段がつくので注意しましょう。
このようにiPadを売るときは必ず付属品の確認をしてください。
□まとめ
今回の記事では、iPadの買取をしてもらうときに減額されるケースを紹介し、具体的に必要な付属品の紹介をしました。
iPadの買取を考えている方は、減額されてしまうともったいないので、ぜひこの記事を参考に買取をしてもらってみてください。
また、当社ではiPadの買取を行っていますので、ぜひ当サイトをご覧ください。
https://kaumobile.jp/category/ipad-used/