surfaceの買い替えの際は買取に出すべき?買取で高く売るためのコツ
Microsoftによって発売されたsurfaceは、タブレットのように軽い本体でありながらPCと同じ性能を持つ新たなデバイスとして人気を博しましたね。
Microsoftによって発売されたsurfaceは、タブレットのように軽い本体でありながらPCと同じ性能を持つ新たなデバイスとして人気を博しましたね。
しかし、当時シリーズ最初のsurfaceやsurface proを購入された方にとっては、今の機種を使い始めて5年以上になるため「そろそろ買い替えどきかな」とお考えなのではないでしょうか。
そこで今回は、surfaceの買い替えの際におすすめな買取りの方法についてお伝えします。
▪️下取りよりも買取りがおすすめ
買い替えを行う際には、前の機種を下取り又は買取りに出して売上金を受け取るのが普通です。
下取りであれば正規ストアか機種を購入した販売店に持っていき、買取りは買取りを行う専門の業者に持っていくことになります。
では、surfaceを売る場合どちらに持っていくのが良いのでしょうか。
買取りか下取り、どちらが良いかはものによっても異なりますが、surfaceの場合買取に出すことをおすすめします。
なぜかと言うと、買取に出す方が、特にsurfaceの場合は買取価格が高くなりやすいからです。
surfaceの買取りと下取りは、どちらも価格に上限が設けられていて、劣化具合に合わせて価格が値引きされていきます。
その設定されている上限が、全ての型で買取りの方が高くなっているのです。
上限が買取の方が高いということは、それだけ高く買い取ってもらえる可能性は高くなりますし、傷などにより値引きがあったとしても下取りよりも高い価格で買い取ってもらえます。
◼️買取に出す際の注意点
買取の上限は高いとはいえ、あまりにも値引きの対象となることが多いと高額での買取が難しくなってしまうかもしれません。
そこで少しでも高く売れるように工夫する必要があります。
パソコンの買取の際に事前にやっておくべきこととしては、背面に貼ってあるシールを自分で剥がしておくことです。
よくパソコン本体の背面部分にブランドのシールや企業オリジナルのシールを貼っているのが見受けられますが、そういったシール類は事前に剥がしておくことをおすすめします。
剥がさずに持って行って、買取業者の方で綺麗にしてもらうということも可能なのですが、シールを剥がす手間の分、買取価格からいくらかの値引きがされることは避けられません。
小さいものであれば値引きなしでも済むかもしれませんが、基本的にはいくらかの値引きがあることでしょう。
余計な値引きを防ぐためにも、できることは事前に済ましておくべきです。
◼️まとめ
surfaceの買い替えの際は、買取を行った方が得である場合が多いようです。
ご興味のある方は是非一度、査定を受けてみてはいかがでしょうか。
下記リンクもご参考にしてみてください。