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「買取を断られるスマートフォン」5種類とは!?

「壊れて正常に作動しないスマートフォンって買い取ってもらえるの?」 「どんなスマートフォンが買い取りを断られるの?」 今回は、これから使わなくなったスマートフォンを買取に出そうという方に向けて、「買取を断られるスマートフォン」5種類を紹介していきます。

「壊れて正常に作動しないスマートフォンって買い取ってもらえるの?」
「どんなスマートフォンが買い取りを断られるの?」
今回は、これから使わなくなったスマートフォンを買取に出そうという方に向けて、「買取を断られるスマートフォン」5種類を紹介していきます。

■正常に作動しない
「水没して動かなくなった」
「何度も落としてしまい、外部の損傷がひどい」
といったスマートフォンは買取してもらえないことが多いです。
こういったスマートフォンの場合は、残念ですが、買取は諦めましょう。

しかし、もし「大手キャリアユーザー」であれば、「下取り」に出せる可能性があります。

大手キャリアは、機種変更の際に、下取り対象のスマートフォンを返還すると、損傷の具合に関わらず一定の金額を新機種の代金や月々の料金から割り引いてくれます。
ただしこの場合、新機種で2年間の契約を結ぶ必要があることがほとんどなので、注意しましょう。

■暗証番号が分からない
暗証番号が分からなくなり、ロック解除できなくなった端末も買取を断られます。
ただし、携帯ショップの店頭にスマホを持っていけば、解除してくれる場合があります。
また、業者によっては、初期化する場合もありますので注意が必要です。

■赤ロム
「スマートフォンの月々支払いが厳しく払えない」といった場合、通信会社から通信使用制限をスマートフォンにかけられることがあります。
通信機能をロックされた端末を「赤ロム」と呼びます。
この「赤ロム」は、ほとんどの業者では買い取ってもらえないので気を付けましょう。
もし、買取してもらう機種の残りの代金を、買取額の中から支払うのであれば、問題はありません。
また、当社では「赤ロム」スマートフォンでも買い取りが可能な場合がありますので、ご安心ください。

■盗難品や不正契約品
盗難品や不正契約したスマートフォンも買取を断られます。
道端で拾ったスマートフォン端末は、業者に買い取ってもらえません。
倫理的観点からも、絶対にしてはいけません。

■改造品
改造スマートフォンは買取できません。
日本で、「脱獄」などの改造行為は、違法ではありませんが、iPhoneではAppleの規約に違反しています。
購入して1年以内など、Appleのサポートが受けられるはずのiPhoneでも、改造してあれば、そのサポートは受けられません。
次の使用者が困るため、また、このような改造が違法になる可能性もあるため、改造スマホは買取されません。

以上が、「買取を断られるスマートフォン」5種類の紹介でした。
モバイル買取専門カウモバイルは、大阪に3店舗、岐阜に1店舗、岡山に1店舗、京都に1店舗展開する「スマートフォン・Wi-Fiルーター・iQOS・ゲーム機器」などの様々な電子機器の買取を行っています。
使っていない電子機器をお持ちの方は、お気軽にご連絡下さい。

2018-06-07 買取できない「赤ロム」とは? スマートフォン買取事情を解説! 「SIMフリーとSIMロック解除の違い」iPhoneなどスマホの買取金額への影響
新着情報ここまで

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