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iQOSの買取を検討中の方必見!買取に出す前に考える3つのポイント

「電子タバコにしたけど、やっぱり紙たばこの方が自分には合う」 「iQOS使わなくなったから売りたい」 健康に気を遣って、興味本位でiQOSを買ったけれど、実際自分に合わずに持て余している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「電子タバコにしたけど、やっぱり紙たばこの方が自分には合う」
「iQOS使わなくなったから売りたい」
健康に気を遣って、興味本位でiQOSを買ったけれど、実際自分に合わずに持て余している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、「iQOSを売る時に知っておくべき内容」を紹介していきます。

■iQOSのバージョン
iQOSはアメリカ最大手のたばこメーカーである「フィリップ・モリス社」製の電子タバコですが、2つのバージョンがあります。

1つは、日本で最初に発売した、「iQOS 2.4」、もう1つは新しいバージョンである「iQOS 2.4 Plus」です。
買取査定時は、「iQOS 2.4Plus」の方が、旧型「iQOS 2.4」よりも査定金額が高額になります。

■買取依頼前にしておくべきこと

1.製品登録を解除する
iQOSには、1台ごとに製品番号が割り振られています。
ユーザーは、自身の名前や情報を、製品番号を対応させ、フィリップ・モリス社からの保証やサービスを受けます。
そのため、業者での買取依頼や友人へ移譲する際には、自身のアカウントからiQOSの製品番号を削除する必要があります。

もし、製品登録を解除せずに移譲したり買取されたりすると、次の利用者は保証やサービスが受けられない状態になります。
必ず、製品登録を解除しましょう。

2.傷や故障の有無などの製品の状態の確認
「充電、使用時のLEDが説明書通りに作動しているか」を確認しましょう。
また、「チャージャーとホルダーが正常に充電できるか」「チャージャーがきちんと閉まるか」「ホルダーのブレードが折れていないか」なども確認しましょう。

3.クリーニング
iQOSは使っていると、ホルダーのブレード部分にたばこ葉が溜まってしまいます。
買取に出す前には、必ずブレード部分をクリーニングしてから業者に持っていきましょう。

クリーニングの仕方を一応説明しておきます。
ホルダーの掃除には、まずiQOS付属の「iQOSクリーナーブラシ」を使います。
クリーナーブラシのブレード側を、ホルダーのブレードに差し込み、左右に回してタバコ葉の残りを取ります。

また、ホルダーのキャップを、キャップ側のクリーナーブラシで同様に掃除します。
その後は「iQOSクリーニングスティック」を使い、キャップ・ブレード両方を吹いていきます。
これにより、細かい粒がとれ、きれいになります。

以上が「iQOSを売る時に知っておくべき内容」についての説明でした。
モバイル買取専門カウモバイルは、大阪に3店舗、岐阜に1店舗、岡山に1店舗、京都に1店舗展開する「スマートフォン・Wi-Fiルーター・iQOS・ゲーム機器」などの様々な電子機器の買取を行っています。
使っていない電子機器をお持ちの方、お気軽にご連絡下さい。

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