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あなたは当てはまる?iPhoneを中古買取する時の5つの減額対象

「新しい機種に買い替えて、古い機種は使わなくなった」 「新しい機種がリリースされたからそちらに機種変更したい」 「一部こだわりの部分が破損してしまったので買い替えをしたい」 など、様々な理由で中古のiPhoneの買取をお考えの方々はいらっしゃると思います。

「新しい機種に買い替えて、古い機種は使わなくなった」
「新しい機種がリリースされたからそちらに機種変更したい」
「一部こだわりの部分が破損してしまったので買い替えをしたい」
など、様々な理由で中古のiPhoneの買取をお考えの方々はいらっしゃると思います。

iPhoneを中古で買取してもらうなら、できだけ高い価格で引き取って欲しいですよね。できるだけ高く買取をしてもらうには、買取側の減額の対象に引っ掛からなければよいのです。

そこで今回は、中古でiPhoneの買取をお考えの方に向けて、中古のiPhoneを買取に出す際の減額対象になるポイントを5つご紹介していきたいと思います。

[中古でのiPhone買取の際に減額になる対象]
・ホームボタンの故障
ホームボタンは一番使うとことなので、他の減額対象と比べて減額が高くなります

・水没品(動作に問題がない)
動作に問題がなくても、一度水没してしまったものは比較的減額が多いです

・カメラの故障
カメラはそれ自体のコストが高いです。
カメラが故障していることは上の二つほどではありませんが、大きな減額対象になってしまいます。Apple社は徐々にカメラの性能を上げているので、新機種になればなるほど、カメラが破損している場合の減額率は高いです。

・本体の変形
iPhone本体のビジュアルに問題があるケースです。例えば、本体の形が曲がっている、またフレームが変形しているなどがこれに当てはまります。減額は上の3つほどではありませんが減額の対象です。

・液晶の不良
液晶が割れているのではなく、液晶の見え方に問題がある場合です。
例えば、液晶が変色していたり、白抜が出ていたりするケースがこれにあたります。

・各ボタンの不良
音量の調節ボタンや電源のボタンがこれにあたります。
これの故障は比較的少ない減額で済みます。

以上、中古iPhoneの買取をお考えの方に、より高い買取を実現するために知っておくべき減額対象のポイントを5つご紹介しました。もちろん買取をされる機種によって引かれる額は異なりますが、概して一番高い減額対象はホームボタンの故障とカメラの故障でした。その次に高めの減額対象になってしまうのが、フレームやiPhone本体の変形と液晶不良でした。音量調節ボタンや電源ボタンも低いですが減額対象になります。これらを参考にして買取を進めてください。

2018-04-24 iPhoneXの買取をお考えの方へ!具体的な買取額をご紹介 iPhoneやiPadを買取に出す際に注意すべき「水没」とは?
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