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あなたは知ってる??iPhoneの画面割れ予防と応急処置

誤ってiPhoneを落下させてしまった時、たまたま固いところや尖ったところに画面が当たってしまうと、iPhoneの画面にひびが入ったり割れたりしてしまうことがよくあると思います。

誤ってiPhoneを落下させてしまった時、たまたま固いところや尖ったところに画面が当たってしまうと、iPhoneの画面にひびが入ったり割れたりしてしまうことがよくあると思います。

この落下による画面割れは、予防することも出来ますし、また割れてからでも処置することが出来るのです。
今回は、iPhoneの画面割れの予防策と応急処置についてお話しします。

■画面割れ予防

・画面保護フィルム
画面を汚れから守るために、画面保護フィルムを貼る方は多いでしょう。一般的な保護フィルムでも、ある程度は割れを防止する効果があるのですが、落下による画面割れ対策に特化した、衝撃吸収タイプの保護シートが存在します。
ここでは、おすすめの商品を2つ紹介しておきます。

1.エレコムiPhone7フィルム/iPhone7液晶保護フィルム 衝撃吸収 指紋防止 ブルーライトカット PM-A16MFLBLGPN
参考価格:¥1,706 

2.iina ガラスフィルム glass film for iPhone
参考価格:¥980 

・バンカーリング
滑りが良いiPhoneケースを使っていると、手からスルスルiPhoneが落ちていくと思います。
そんなときに役立つのがバンカーリングです。
iPhoneの背面に装着しリングに指をはめることで、もう手から落下することはありません。
また、背面のリングはスマホスタンドとしても活用できるので、かなり便利です。
様々なデザインのバンカーリングが存在するので、お気に入りのデザインを見つけて使ってみましょう!

・スマホケース
そもそも落下を防ぐものと、落としたときにiPhoneが割れないようにするのが目的のものの2種類があります。
前者には、片側からケースについた紐を掛けるショルダータイプのケースや、背面に手を通すベルトが付いているケースがあります。ベルトが付いたケースは、レザーを使用しているので男女どんな人でも使用できるデザインになっています。

iPhoneを落とした時に割れないようにすることを目的としたケースは、今や数多く存在しますが、基本的に衝撃吸収効果や、どの角度から落としてもiPhone本体よりもケースが先に落ちる効果を持ったものなどのケースが人気となっています。

■画面割れ後の応急処置
落下して画面が割れた時に心掛けていたい応急処置があります。落下によって出来た画面のひび割れが広がるのを防ぐためには、画面を保護するフィルムを貼っておくと良いでしょう。

いかがでしたか?
iPhoneの画面割れを予防する方法はいくつもあり、たとえ割ってしまっても応急処置することが出来ます。
画面が割れると、買い取り業者に高く買い取ってもらえないだけでなく、日常での操作性にも多大な影響を与えます。
より快適かつ清潔にiPhoneを使うため、正しい方法を身に付けていきましょう。

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