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iPadを手持ちのiPhoneと同期するための方法をご紹介します!

Apple製品の魅力として、製品ごとにデータの共有や同期ができることがあります。 各端末で同期させることで、同じデータを簡単に共有できるためどの端末からもデータの追加や削除を行えます。

今回は、iPadをとPhoneを同期させる方法やそのメリットについてご紹介します。

□iPadをiPhoneと同期する方法

iPadとiPhoneの同期は、iCloudアカウントを利用することで簡単に行えます。

前段階として、iCloudにログインするためにはApple IDが必要になります。
そのため、iPadやiPhoneの設定から「Apple IDの復旧」で自分のApple IDを確認しておきましょう。
設定画面で自分の氏名とApple IDが表示されていれば、iCloudにはログインできています。

*iCloudを利用してiPadとiPhoneを同期

同期の方法は簡単で、設定画面から行えます。
iCloudにログインを行うためには先ほど紹介した通り、Apple IDとパスワードが必要になります。
Apple IDを入力することで、iCloudへのログインは完了です。

次に設定の画面の中で「iCloud」の項目を選択し、同期したい項目を選択するだけで、iPadとiPhoneの同期は完了です。
アプリごとにそれぞれ同期のオンオフができるため、自分が使いたいものだけを選択しましょう。

□iPadをiPhoneと同期するメリットとは?

iPadとiPhoneを同期させる最大のメリットとしては、普段iPhoneで使っているメモやスケジュールカレンダーのデータをそっくりそのまま引き継げることです。
同期することによって、どちらの端末からでもデータへのアクセスが行えます。
そのため、外出時はどちらかの端末1つだけでスケジュールの管理やメモが見れます。

また、端末間の同期を行っておくことで万が一データの紛失やデバイスをなくしてしまってもどちらかの端末からバックアップを取れます。
Apple製品であればデバイスの場所を探す機能があるため、端末間を同期しておけば片方のデバイスから紛失した端末の位置情報を確認できます。

□まとめ

iPadとiPhoneを同期させる方法としては、iCloudアカウントをログインさせることで同期できると分かりました。
また、デバイス間の同期を行っておくことで、データの共有が可能となるため作業効率が格段と上がるでしょう。

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