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いらなくなったWiFiルーターは売却する際の注意点とは?

「いらないWiFiルーターを売却したい」 現在、WiFiルーターもどんどん進化しており、最新のものが欲しいという方も多いでしょう。

そんな方は古いWiFiルーターを売り、新モデルの購入資金にするのも1つの手です。
今回はWiFiルーターを売却する際の注意点について紹介します。

□不要なWiFiルーターは売却しよう!

不要になったWiFiルーターを人に譲ったり、中には捨ててしまったりする人も多いです。
しかし、使わないからといって、捨ててしまうのは非常に勿体ないことです。
実は、WiFiルーターは買取店やリサイクルショップなどで売ることが可能です。
せっかくなら捨てるより買取に出してしまうのが賢い選択と言えるでしょう。

□売却時の注意点

ただし、WiFiルーターを売る際には気を付けたいことがいくつかあります。
最後に注意点を2つ紹介します。

1つ目は、解約することです。
WiFiルーターはSIMを入れ替えないと、再利用できません。
そのため、SIMの入れ替えができるよう、解約しておく必要があります。

「SIMの入れ替えのみなら、解約は必要ないのでは」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、分割支払いなどが残っていた場合、利用停止になるリスクが残ります。
リスクが高いものは買取不可となるケースがあるため、特別な事情がない限り必ず解約をしておきましょう。

2つ目は、SIMカードを抜くことです。
SIMカードには大切な情報が多く含まれ、解約済みのものも取り扱いがキャリアにより指定されていることがあります。
例えばドコモだと、基本的にショップに返却という形になっています。
そのため、処分方法については解約時に確認しておきましょう。

また、以上の2つに合わせて、高価買取を目指したいという方は以下の3つにも注目しておきましょう。

1つ目は、付属品を揃えておくことです。
外箱や取扱説明書、付属ケーブル、セットアップCDなど購入時にあった付属品を揃えておきましょう。

2つ目は、なるべく早く売ることです。
ネット環境の進化に伴い、現在お持ちのWiFiルーターの価値はどんどん低下します。
そのため、今後使わないなら、すぐに売りましょう。

3つ目は、綺麗な状態で売ることです。
査定士に大切に扱っていたということが伝わるように、少しでもクリーニングしてから出すことをオススメします。

□まとめ

いらないWiFiルーターもお金になるなら、ぜひとも売っておきたいですよね。
ただし、買取に出す際は、次の人が問題なくできるように、またご自身の個人情報を守るためにも、今回紹介した2点は最低限注意しておきましょう。
WiFiルーターの買取をお考えの方はお気軽にカウモバイルまでお問い合わせください。

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