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液晶割れしたiPadをお持ちの方もぜひ買取へ!

「液晶割れしたiPadも買取してくれるのかな」 2010年に発売されるやいなや、世界中で大ヒットしたiPadを高値で売りたいと思う方も多いと思います。

中には、ふとしたはずみで落として割れが発生してしまい、買取に躊躇している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、実は壊れたiPadも買取してもらえるのです。
今回は液晶割れしたiPadを現金化する方法を下取りと買取の2通り紹介します。

□下取りは状態によっては不可に

アップルストアの下取りサービスでは、これまで使用していたiPadを下取りに出すと、デバイス製品が安く買えたり、ギフトカードが貰えます。
アップルストア以外にも各キャリアが実施するiPadの下取りサービスでは、背面や側面に少しの傷がついている程度のものなら下取り可能です。
また、ディスプレイに多少のひび割れがあるものも、問題なく買取できるようです。

しかし、電源がつかないものやボタンが動かないものは、下取りの対象外となってしまいます。
例えば、アップルストアでは傷や損傷が激しいなど、条件を満たさないiPadは下取りが不可となります。
そんな時は、無料で回収し、リサイクル・再利用となります。

□買取なら液晶割れにも対応可!

このように、液晶割れや画面割れなど何らかの問題があるiPadは、場合によっては下取り不可となり、値段がつかない可能性があります。
では、買取の場合はどうでしょうか。

実は、買取ではカウモバイルのように、液晶割れにも対応している店舗があります。
買取では壊れたiPadをジャンク品と呼び、以下のようなケースがジャンク品として扱われます。
・画面割れがある
・液晶に線がある
・水没した
・音が出ない
・動作しない

ここまでで、ジャンク品も下取りと同様、値段が付かないのではと考えた方もいらっしゃるでしょう。
しかし、買取においてiPadはとても値段が高いため、価値がゼロになることはありません。
壊れてしまったiPadも、購入時は決して安い買い物ではなかったはずです。
壊れてしまったiPadを破棄するのは勿体ないという方も、買取依頼をすれば高値で売れる可能性があるのです。

□まとめ

iPadを下取りしてもらうために、修理を検討する方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、修理費用が高額となり、結局現金化できたとしてもトータルではマイナスとなるケースもあります。
であれば、修理をしないでも現金化してくれる買取店に出せば、楽で現金化もできて一石二鳥ですよね。
今回の記事で買取が少しでも気になったという方は、ぜひカウモバイルまでお気軽にお問い合わせください。

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