iPadの買取で1円でも値段を上げたい方へ！その方法とは？
「iPadの買取で値段を1円でも高く上げたい」 タブレットの中でも圧倒的な人気を誇るiPadですが、毎年新たなモデルが発売されています。
そのため、今持っているものを買取に出し、買い替えの資金にしたいと考える方も多いでしょう。
今回はそんな方に向けてiPadのモデル別の特徴と、iPadの値段を上げるコツを紹介します。
□iPadのモデル別の特徴
iPadにはiPhoneと違って、見た目での大きな差はありませんが、中身がモデルにより異なります。
自身が持つiPadがいつ発売されたものかを正しく把握していないと、モデルにより値段が違うため、買取で損をすることがあります。
そこで、まずはiPadのモデル別の特徴をおさらいしておきましょう。
1つ目は、2010年モデルです。
画面周りの色が黒いところが特徴で、本体の色はシルバーのみです。
2つ目は、2011年モデルです。
このモデルはiPad2と呼ばれ、画面周りの色は白と黒の2種類で、本体の色はシルバーのみです。
このモデルからカメラが内蔵され、背面カバーが平らになっていることが特徴です。
3つ目は、2012年モデルです。
このモデルからは第3世代と表記されています。
外見はiPad2と同じで、カラー展開も変化していませんが、液晶がRetinaディスプレイとなっているのが特徴です。
また、2012年は第三世代が発売されてから半年で第4世代のiPadも販売され、機能や性能が大きく向上しています。
見た目も前のモデルと大きく変わりました。
4つ目は、2013年モデルです。
このモデルは第5世代と呼ばれ、大人気の商品です。
本体の見た目も大きく変化し、さらに薄型で大画面となりました。
5つ目は、2014年モデルです。
2014年にはiPad Air2と言われる第6世代が発売され、本体の見た目はiPad Air2と変更されていませんが、本体の色にゴールドが追加されました。
このモデルで初めて指紋認証機能が搭載されました。
□iPadの値段を上げるコツ
iPadを高く買取してもらうために、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。
・なるべく早く売る
・付属品を揃えておく
・綺麗な状態にしておく
・純正のアクセサリーがあれば一緒に査定してもらう
・自分のiPadモデルを正確に把握する
□まとめ
今回は、年代別iPadの特徴を紹介しました。
基本的な特徴を知っているだけでも、次のiPadを選ぶ際に便利だと思います。
買い替えをお考えの方は、今回の特徴を参考にしていただき、不要なiPadは買取に出すことをおすすめします。
iPadの買取はカウモバイルにお任せください。