液晶割れのmacbookがある!故障品を買取に出すメリットや注意点を解説!
「液晶割れのMacBookの処分に困っている」 壊れたMacBookを持っているという方は、買取業者を利用して処分する方法がオススメです。 ジャンク品の場合も同様です。
今回は壊れたMacBookを買取に出すメリット、注意点について紹介します。
□壊れたMacBookを買取に出すメリットとは?
壊れたMacBookは捨てるよりも、売って現金化したいと思う方は多いでしょう。
しかし、売るといっても、オークションに出したり買取に出したりと様々な手段があります。
そんな中でも買取に出すことをオススメする理由は以下の3つです。
1つ目は、処分にかかる出費を減らせることです。
回収業者では一台のパソコンを処分するのに3千円かかることもあります。
一方、買取なら処分にかかる出費を減らせるどころか、現金を増やすことも可能です。
そのため、回収業者よりも買取業者にまずは問い合わせることがオススメです。
2つ目は、新しいMacBookを買いやすくなることです。
新しいMacBookを買うため、お金を貯めているという方もいらっしゃるでしょう。
そんな時、古いMacBookを現金化できれば、資金になります。
3つ目は、全国どこからでも売却可能であることです。
カウモバイルが提供する宅配買取サービスを利用すれば、わざわざ店舗まで持ち込む必要はありません。
□MacBookを買取に出す際の注意点について
ここまででメリットばかりお伝えしてきましたが、もちろん良いことばかりではありません。
以下のような注意点があることもあわせて押さえておきましょう。
1つ目は、買取業者により買取の方向性が違うことです。
新品の商品は大抵の業者が取り扱いを行っています。
しかし、故障品となると、「どんな故障パソコンを求めているか」といった方向性に業者で違いがあります。
業者によってはジャンク品の取り扱いや液晶割れがあるものは取り扱いを拒否しているところもあります。
2つ目は、査定がつかないケースがあることです。
カウモバイルでは水につかった商品も対象としていますが、業者によっては査定段階からNGとしていることがあります。
これは、パーツが濡れることでリサイクルが難しくなるためです。
そのため、日ごろから雨やお茶といった水分を含むものに触れないよう、専用ケースで対策しておく必要があります。
□まとめ
買取にはメリットが多いものの、業者により買取の方向性が異なることを紹介しました。
業者を選ぶ際は持っているものがどんな状態か、それを買い取ってくれるかを確認しておきましょう。
カウモバイルではジャンク品や液晶割れ、SIMカードの認識不良など幅広い故障品を取り扱っております。
故障品の買取ならぜひカウモバイルにお任せください。