Airpodsを買取に出したい！充電ケースや本体に充電されない時の対処法を紹介！
「充電されないAirpodsを買取に出したい」 Airpodsを使い続けていると、ある日突然充電されなくなったというケースでお悩みの方はいませんか。 買取に出す際、充電できないとなると困りますよね。
そこで今回はAirpodsに充電されない原因や高価買取のコツを紹介します。
□Airpodsに充電されない原因とは？
＊ケースが充電されない
このケースで考えられる理由は、「充電用の端子が汚れている」「ケーブルが断線している」「充電器が壊れている」ことです。
充電用の差し込み口は凹んでいるため、ゴミが溜まりやすい場所です。
ゴミが溜まると通電しなくなるため、汚れを取ることで解決します。
エアフローなどで汚れを吹き飛ばすか、眼鏡拭きなど柔らかい布を尖らせて拭き取ると良いでしょう。
また、ケーブルの中の導線が切れていることがあります。
別のケーブルを使って充電できるか確かめてみましょう。
もしできるなら、ケーブルの導線が切れたことが原因の可能性が高いでしょう。
充電器自体が壊れたかどうかは、別のものを使用するか、PCのUSBボードで充電できるかで確かめてください。
問題なく充電できれば充電器が壊れているため、新しいものを購入しましょう。
＊本体が充電されない
Airpods自体に充電されない場合は、以上の3つに加え、「ケースが壊れている」「ケースにはまっていない」可能性があります。
きちんとはまっていないケースは案外多いため、再度入れ直してみてください。
はめなおして約20分後iPhoneでAirpodsの充電残量を確認し、増えていれば問題ありません。
□Airpods高価買取のコツについて
1つ目は、ペアリングを解除することです。
下準備としてペアリングを解除しておくことで、高値で売れる確率が上がります。
ペアリング解除方法は以下の方法で試しましょう。
・Airpodsをケースに入れ、蓋を閉じる
・30秒放置し、蓋を開ける
・iPhoneの設定を開き、「Bluetooth」ページの下にある「このデバイスの登録を解除」をタップ
・蓋を開いた状態でランプがオレンジに点灯するまで、ケース背面の設定ボタンを15秒ほど長押しする
2つ目は、掃除することです。
本体の汚れがひどいと買取不可となったり価格が下がったりする可能性があります。
特にAirpodsは耳に装着するため、他の電化製品より汚れやすいのです。
また、ケースについた汚れも取りにくいため、Apple公式サイトの情報を参考に手入れをしてみてください。
3つ目は、新しいモデルが出る前に売ることです。
モデルが販売されるごとに、古くなるため、価値が下がる傾向があります。
そのため、新しいモデルが出る前に、なるべく早く売っておくことが高価買取のコツでしょう。
□まとめ
Airpodsの充電ができない場合は今回紹介した方法を試してみてください。
もし解決しないなら、本体に問題がある可能性が高いため、カスタマーセンターに相談しましょう。
Airpodsの買取ならぜひカウモバイルにお任せください。