ジャンク品でもMacBookは買取できる？注意点についてもご紹介します！
MacBookが壊れてしまったとき、買取業者を利用するのがおすすめの処分方法です。 今回は、ジャンク品のMacBookを買取店で売却するメリットや売却する際の注意点を紹介します。
MacBookの売却を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
□故障したMacBookを買取店で売却するメリットとは？
1つめのメリットは、「お金をかけずにMacBookを処分できる」という点です。
買取業者に買取を依頼すれば、処分費用を一切かけずに現金化できます。
一方、回収業者に依頼をするとパソコン1台あたり1000～3000円もの処分費用がかかります。
そのため、費用面では買取業者の方が優れていることが分かります。
2つめのメリットは、「新たなパソコンを購入する資金を調達できる」点です。
損傷が少なく、コンディションが良いMacBookであれば30000～50000円の査定額が付くことも珍しいことではありません。
□故障したMacBookを売る際の注意点とは？
ジャンク品のMacBookの買取はメリットばかりのように見えますが、注意点もいくつかあります。
1つめは、「買取より修理の方が良いケースがある」点です。
特に、故障の内容が液晶割れの場合は低コストで修理を依頼できるので、買取よりもメリットは大きいです。
故障の度合いによって、買取に出すか修理に出すかを判断すると良いでしょう。
2つめは、「買取業者によって査定額が異なる」点です。
製品のパーツの販売ルートを確立している業者では、ジャンク品のMacBookでも高値で買い取ってくれます。
複数の業者の査定額を比較したうえで、最終的に買取を依頼する業者を決めましょう。
当社では、メールでの無料査定を承っているので、ぜひご利用ください。
3つめは、「査定がつかないケースもある」点です。
例えば、ユーザーにより改造されたMacBookはあまり歓迎されていません。
将来的に売却を考えているなら、改造はしない方が良いでしょう。
また、水に濡れてしまったマックブックも買取を断られる場合があるので、防水性やクッション性の高いケースに常日頃から入れておくのがおすすめです。
□まとめ
今回は、ジャンク品のMacBookの買取について見てきました。
MacBookの処分をお考えの方は、まず買取に出すことを検討してみてください。
当社は、iPhoneやiPad、MacBookなどの買取を専門としております。
不用品をお持ちの方は気軽にお問い合わせください。