PS4の本体のみの買取価格は？買取前にやっておくべきことも解説！
「PS4の買取を依頼したいけど、どれくらいの価格で買い取ってくれるのだろう。」 「買取前にやるべきことは何かを教えてほしい。」
PS4の買取を依頼するとき、このように悩み方は多いですよね。
この記事では、価格についてと事前にやっておくべきことについて詳しく解説します。
ぜひお役立てください。
□箱ありの中古価格と箱なし本体のみの中古価格の違いとは
箱ありの中古価格と、箱なし本体のみの中古価格では、やはり箱がある状態での中古価格の方が高い値段で取引されます。
例えば、箱ありのPS4CUH-100シリーズ（500GB）は、7000円程度の値段で取引をされるケースがあります。
しかし、同じシリーズの箱なしでは、6800円程度になってしまいます。
あまり大きな差はないと思いますが、せっかく買取を依頼するのであればできるだけ高い値段で買い取ってもらいたいですよね。
そのため、買取をしてもらうときには箱を用意しましょう。
また、シリーズによっても買取価格は変動します。
例えば、PS4CUH-2000シリーズ（500GB）ですと、欠品なしの中古価格は12400円程度、箱なしですと買取価格は8000円程度となります。
このように、同じPS4であってもシリーズの違いによって価格は大きく変わるため、あなたが使用している種類を事前にチェックしておきましょう。
また、シリーズによっては箱ありと箱なしの価格の差も異なります。
最初に紹介した方はたった200円の差しかないですが、2つ目に紹介した方は。4400円もの差があります。
4400円も価格が違うのであれば、なんとしても箱を用意したいですよね。
PS4の買取価格を予想するときには、あなたが使用しているシリーズを確認するだけでなく、箱があるかどうかの確認もしましょう。
□事前にやっておくべきこととは
1つ目は、初期化をすることです。
PS4を手放す前には、初期化を必ず行いましょう。
その理由は、アカウント情報などの個人情報の不正利用を防ぐためです。
他の人の手に渡ったとき、自分の情報を知られることは嫌ですよね。
2つ目は、本体を綺麗にすることです。
少しでも状態を良く見せる努力をしましょう。
買い取ってもらうとき、本体にホコリのような汚れがついていたら状態が悪いと判断されてしまう可能性があります。
そのため、できるだけ本体を綺麗に掃除してから箱に入れましょう。
□まとめ
今回は、箱ありと箱なしの価格の違いと事前にやっておくべきことについて詳しく解説しました。
箱がある方が高い価格で買取してもらえるため、箱の用意は必須です。
また、買取をする前には本体の掃除と初期化を忘れずに行いましょう。
PS4の買取をご検討中の方は、ぜひ下記のURLをご覧ください。