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AirPodsのバッテリーは消耗品?AirPodsの買取のポイントとは?

「AirPodsの耐用年数が知りたい」「AirPodsの買取前準備の方法を知りたい」 このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。

どちらも少し分かりづらいですよね。
そこで今回は、AirPodsのバッテリーの耐用年数について、AirPodsを買取に出す前にすること3つを紹介していきます。

□AirPodsのバッテリーは消耗品です

バッテリーは消耗品です。
そのため、どのくらいバッテリーが持つのか気になりますよね。
一般的に普及しているリチウムイオンバッテリーなら、500回の充電でバッテリー容量が50~80パーセント減ると言われています。
50~80パーセントと範囲が広い理由は、製品によって変わるからです。

具体的には、毎日5時間音楽を聴いた場合、1年と半年がバッテリーの寿命となります。
長年使い続けることでバッテリーが劣化し、10分の通話でバッテリーが50パーセントなくなってしまうといった事態にもなり得ます。
毎日5時間使って1年と半年を目安にし、充電の減りが早くなってきたら寿命だと覚えておきましょう。

□AirPodsを買取に出す前にすることを3つご紹介!

「AirPodsがいらなくなったので買取に出したい」
このようにお考えの方に知っていただきたいのが、AirPodsの名前を変えておく、AirPodsをApple IDから削除する、AirPodsをきれいにするといった買取前の準備です。
それぞれ具体的に紹介していきます。

*AirPodsの名前を変える

AirPodsは、デフォルトだと「(ユーザー名)のAirPods」のような名前になっています。
次のユーザーのもとで自分の名前が表示されないように、AirPodsの名前を変えておきましょう。
設定のBluetoothから、「i」マークをタップすることでAirPodsの名前を変更することができます。
特に名前のこだわりがなければ「AirPods」に名前を変更しておきましょう。

*AirPodsをApple IDから削除する

AirPodsが他のユーザーに渡るため、他のApple IDに結びつけられることになります。
それを防ぐため自分のApple IDから、AirPodsを削除しましょう。

設定でBluetoothを開き、AirPodsの「i」マークをタップするとAppleIDの削除が行えます。
AirPodsがiPhoneに接続されていなくても問題なく行うことができます。

*AirPodsをきれいにする

糸くずが出ない布に、水やアルコールをつけて拭き取ると、汚れが取れてきれいになります。
耳垢が詰まってしまった場合は、はがせる粘着シールで取り除くことができます。
どちらもAppleがおすすめする汚れの取り方です。
安心して行ってください。

□まとめ

今回は、AirPodsのバッテリーの耐用年数について、AirPodsを買取に出す前にすること3つを紹介しました。
当社では、AirPods買取価格一覧を公開しています。
こちらを見て何か疑問点などございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

下記のリンクから、AirPodsの買取の詳細をご覧いただけます。

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