画面割れのmacbookでも買取可能なのか?macbookを売りたい方必見です!
壊れたmacbookを捨てようと考えている方にぜひ知っていただきたいのが、壊れたmacbookでも買取ができるということです。 例えば、画面割れや電源がつかないといった故障なら買取が行えます。
そこで今回は、故障しているmacbookでも買取が可能な理由、macbookの買取に最適な時期について解説していきます。
□故障したmacbookでも買取ができます!
「故障したmacbookでも買取をしてもらえるのだろうか」
このような疑問をお持ちの方も多いでしょう。
壊れている商品は値段がつかないことが多いためそう思ってしまいますよね。
ですが、アップル社の製品は需要が高いためmacbookは故障していても売ることができるのです。
*故障しているmacboookでも買取ができる理由
ここからは、具体的になぜ壊れていても買取ができるのかを解説していきます。
買取できる理由は主に2つあります。
まず1つ目は、買取の際に故障していても簡単に直せるものが多いからです。
具体的には、画面割れや起動できないといった事案、キーボードの故障等は買取を行えます。
次に2つ目は、macbookはパソコン本体だけでなく部品にも価値があるからです。
パソコン本体が故障していても、パーツや部品は正常な場合が多いです。
macbookの部品であれば高く販売できるため、故障していても買取ができます。
□macbookを売るのにおすすめの時期とは
買取に出すのにおすすめの時期があることには驚きですよね。
買取に出すのにおすすめの時期は、技術発表会や新機種発表会のある6月、9月頃ではないかと考える人も多いかもしれません。
しかし、実際には8月と12月がおすすめです。
8月と12月が最適な理由を解説していきます。
まず6月に行われる技術発表会ですが、ネットでリーク情報があがるため、実際には5月頃に情報を手に入れる人が多いのです。
そうなると現在の機種でも、古いモデルとしての認識が高まり、中古で買おうと考える人が多くなるため、買取の値段が上がります。
新機種発表のある9月よりも12月が買取におすすめな理由も上記と似ています。
まず、新機種発表で発表された機種が実際に発売されるのは11月頃です。
11月頃に発表され話題となるのが、発売されて少し時間がたった12月なので12月頃に今までの機種を中古で買う人が増えます。
「今までの機種を中古で買おう」
このように考えている人が多くなるのが5月と12月であるため、必然的に買取価格も高くなります。
□まとめ
今回は、故障しているmacbookでも買取が可能な理由、macbookの買取には5月と12月がおすすめだということを解説しました。
故障しているmacbookでも売ることができるため、不要となったからといってすぐに捨てないようにしましょう。
macbookの買取価格の詳細は下記のリンクからご覧ください。
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