Airpodsを高価買取してもらうために!キレイに見せる掃除のやり方
新作が発売されると旧作の価値が下がるため、人気のある今のうちにAirpodsを高く売りたいとお考えの方もいらっしゃることでしょう。今回は「Airpodsをどのように掃除をするのか」、そのやり方をご紹介したいと思います。
AirpodsとはApple社が発売した完全ワイヤレス機能付きのイヤホンで、これまでイヤホンの悩みの種であった「コード」を無くすなど、その画期的なデザインによってAppleユーザーを虜にしてきました。
その人気は依然として高いものですが、2019年にAirpodsの新作が発売されるとのうわさもあります。
新作が発売されると旧作の価値が下がるため、人気のある今のうちにAirpodsを高く売りたいとお考えの方もいらっしゃることでしょう。
以前Airpodsを高価買取してもらうのに「汚れがないこと」が大切であることをご紹介しました。
今回はより具体的に「どのように掃除をするのか」、そのやり方をご紹介したいと思います。
□Airpodsの掃除のやり方3選
*歯ブラシ・爪楊枝を使った掃除
布でやさしく拭くことである程度の汚れは落とせますが、Airpods本体やケースの小さいくぼみ部分の汚れは簡単に落ちないかと思います。
そんな時、歯ブラシを使うことで、口腔予防のCMのように細い毛が汚れをかき出してくれるのでおすすめです。
それでもかき出せない場合は、細い先端と硬さの両方を兼ね備えた爪楊枝をつかうのが良いと思います。
ただし、そのまま使うとキズがつく場合があるので注意してください。
爪楊枝の先端を布でおおって使うのが良いと思います。
*エタノールとガーゼを使った掃除
よくケガの際に用いられるエタノールには、殺菌の効果はもちろん、汚れを浮かせる効果もあります。
そのため、Airpodsに付着してしまった耳垢や皮脂の汚れを落とすのに最適です。
同時に臭いも抑えられるため、見た目だけではない本当の清潔さを保つことができます。
また、ここでポイントなのはガーゼを使うことです。
代替物としてティッシュペーパーが使えそうですが、実はティッシュは思ったよりも目が粗く、細かいキズをつける可能性があります。
メガネ拭きなどのきめ細かなものを使った方がいいと思います。
*綿棒を使った掃除
音が伝達されてくる本体の黒いメッシュ部分に関しましては、綿棒を使うのがおすすめです。
元々が黒色であるためそれほど汚れていないように見えますが、実は意外と汚れがたまっています。
綿棒で上下にこすり、簡単に汚れを取っておくのがいいと思います。
□まとめ
Airpodsを高価買取してもらうために行う、掃除のやり方について具体的にご紹介しました。
もしもAirpodsを今後使わないようであれば、第2世代が出て価値が下がる前に掃除をして売るのがお得だと思われます。
当社ではAirpodsの高価買取をやっておりますので、お売りの際はご検討いただけますと幸いです。