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applewatchの防水機能は?注意したい場面も紹介!

applewatchは現代のテクノロジーを身近に感じることができるアイテムの一つです。

しかし、日常生活での使用中に水に濡れることは避けられない場面も多いでしょう。
そこで、applewatchの耐水性と注意点について詳しく解説します。

□applewatchは防水?防水と耐水の違いって?

*applewatchの耐水仕様について

applewatchは耐水性能を持っていますが、防水性能はありません。
日常生活での運動や手洗い、雨の日の使用は問題ありません。

しかし、各モデルによって耐水性能には違いがあります。
例えば、Apple Watch Series 1と第1世代はIPX7等級、Series 2以降は水深50m、Ultraは水深100mの耐水性能を持っています。
また、Series 7以降は防塵性能も備えています。

ただし、一部のバンドは耐水性ではありません。

*防水と耐水の違いについて

防水は完全に水の侵入を防ぐことを意味しますが、耐水は一定の条件下での水の侵入を防ぐことを指します。
applewatchは後者の耐水性能を持っているため、完全に水に浸けることは推奨されません。

□こんな場面では注意が必要!

防水と耐水の違いが分かったところで、日常生活においての注意点を紹介します。

まず、サウナでは使えません。
applewatchは一般的な入浴の温度・時間には対応していますが、サウナのような高温環境下での使用は避けましょう。
高温は内部の機器やバッテリーに影響を及ぼす可能性があります。

次に、スキューバダイビングやウォータースキー時の着用は避けましょう。
applewatchは水深50mまでの耐水性能を持っていますが、スキューバダイビングやウォータースキーのような高水圧の状況下では使用は推奨されません。

最後に、使用後のケアは欠かさずにおこなってください。
applewatchを水に浸けた後は、しっかりと水分を拭き取り、乾燥させることが大切です。
特に塩水や塩素処理水に浸かった後は、流水でよく洗い流しましょう。

□まとめ

applewatchは日常生活での多くの場面で役立つアイテムですが、その耐水性能と注意点を理解して、正しく使用することが大切です。
本記事を参考に、applewatchを長く安心して使用してください。

また、当社はapplewatchをはじめとする電子機器の買取、販売を行っています。
使わなくなったapplewatchは、ぜひ当社にお売りください。

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