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macbook(マックブック)の買い替え時期はどのくらい?

macbookを使っていて動作が重く感じることや、バッテリーの減りが早いなど、調子が悪いと感じたら、買い替え時期の合図かもしれません。

実際に本体の寿命が来てしまったのか、故障であるのか分かりにくいこともあるでしょう。

そこで今回は、macbookの買い替え時期と、少しでもmacbookを長く使うためのポイントをご紹介します。

□macbook(マックブック)の買い替え時期はどのくらいなのか?

結論から言うとmacbookの寿命は、4年が目安となっています。
厳密に言うと、macbookに搭載されているmacOSで快適に使用するための対応年数が4年となっています。

4年以上経過したとしても使用には問題ありませんが、毎日パソコン作業をする方にとっては不便と感じてしまうでしょう。
特に5年以上経過したmacbookに関しては、第一線での使用はおすすめできません。

*macbookの買い替え時期

macbookは、最短で2年ほど、長くても4年半ほどで買い替えることをおすすめします。
2年と聞くと買い替えにはまだ早いと感じるかもしれませんが、買い手目線であれば、まだ品質を保った状態のものを購入できるということになります。

そのため、購入してから2年ほどしか経過してないmacbookは高値で買い手が見つかるということです。
新品から2年ほどであれば高い売値を保っているため、適切な買い替え時期は2年ほどであると言えます。

□macbookを少しでも長持ちさせるポイントをご紹介!

先ほど、macbookは2年ほどで買い替えるのがおすすめと言いましたが、馴染んだパソコンをまだ使用したいという方も中にはいるでしょう。
そこで、少しでもmacbookを長持ちさせるための方法をご紹介します。

macbookを長持ちさせるための方法として意識するポイントが、バッテリーの充電です。
バッテリーの充電は、50パーセント以下になるまで充電を行わないことが長持ちのポイントです。
充電の頻度が高いとバッテリーの劣化に繋がるため、必ず50パーセントを切ってから充電を行いましょう。

また、充電したままmacbookを使用することもおすすめできません。
こちらの使い方もバッテリーの寿命を短くしてしまう原因になってしまいます。

□まとめ

macbookの買い替え時期は2年から4年ほどで行うことがベストであると分かりました。
この間であれば、高いパフォーマンスの状態を維持しつつ、高値で売却を行える可能性が高いです。

また、少しでもmacbookを長持ちさせるために、今回ご紹介したバッテリーの充電に関しては必ず気をつけましょう。
当社では不用品の買取を実施しております。
不要なmacbookをお持ちの方は、ぜひとも当社をご利用ください。

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