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iPhone6sの買取価格ってどれくらい?

iPhone6sは2015年に発売された機種です。

iPhone6sは2015年に発売された機種です。この機種では新たに

3D Touch

という新しい機能が搭載されました。ディスプレイのバックライトに組み込まれた

容量性センサー

が圧力を感知するといった仕組みです。これによって、軽く押し込む「Peek」と深く押し込む「Pop」という動作ができるようになりました。現在使用している方も多くいらっしゃると思います。今回はもしiPhone6sを買い取りに出したら、およそどれくらいの価格がつくのかお伝えします。

まず中古のiPhone6sの買取価格を見ていきます。32GBのシルバーのiPhone6sを例に出してみましょう。傷がついておらず、iPhoneが綺麗な状態で残っていると、25,000円の価格がつきます。そこから傷がついていたり、汚れがついていたりすると少しずつ買取価格が下がっていき、画面が割れているiPhone6Plusは14,000円にもなってしまいます。綺麗な状態のiPhone6sと画面が割れているiPhone6sの買取価格は11,000円も離れています。また、減額項目もあり、本体が曲がっていたりフレームが変形していたら1,000円〜8,000円、指紋認証不良があれば7,000円買取金額から減額されてしまいます。その他にもカメラや画面など、本体に不良があれば減額されてしまうので注意してください。

買取価格が下がる場合だけでなく、買取価格が上がる場合もあり、日本版キャリアロック解除も含む、日本版SIMフリーモデルは買取金額が5,000円UPします。日本版でなく、海外モデルであっても買取金額は3,000円UPします。iPhone6sを買った時に付属していたUSBケーブルやACアダプタや未使用状態のイヤホンがあれば、1,000円もの価格がつきます。

次に新品のiPhone6sの買取価格を見ていきます。例として、32GBのシルバーのiPhone6sを今回買い取りに出すとします。日本版SIMフリーのものは49,000円、au・softbankのものは34,000円、docomoのものは最大で36,000円の買取金額がつきます。

新品買取は新品ということが条件になってくるので、箱やUSBケーブル、ACアダプタが欠けている場合減額になってしまいます。また、指紋認証がスムーズにいかなかったり、本体が変形している、ボタンの反応が悪いといったことがあればそのiPhone6sは中古扱いになってしまいます。なので買取に出す前に傷がついていないか、付属品が欠けていないか確認してから買い取りに出すようにしてみてください。

今回はiPhone6sの買取価格についてお伝えしました。本店では赤ロム、支払い中、IDロック、ジャンク品の中古iPhone6sも買い取ることができます。また海外モデルのiPhone6sも買い取ることができます。もし自宅にiPhone6sがあり、もう使わないという方は買い取りに出すことを検討してみてください。時間が経ってしまうと、買取価格が下がってしまうのでもし買い取りに出すなら早めに行ってみることをオススメします。

2017-06-08 スマホの買取りと下取りの違い iPhone5sの買取価格ってどれくらい?
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